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オースチン ヒーレー 100/4 BN1

オースチン ヒーレー 100/4 BN1

SOLD OUT

車両情報

年式 1953年 外装色 ヒーレーブルー
走行距離 不明 車検 2年付

基本スペック

ハンドル ミッション 4速MT
ドア数 2ドア 乗車定員 2名
排気量 2,660cc 最高出力 /
最大トルク
全長×全幅
×全高
384 × 153 × 124 cm 車両重量 1,020kg

オースチン・ヒーレー100/4 BN1について
オースチン ヒーレー 100の初期モデルであるBN1は1953年から1955年に生産されました。100 BN1は基本的にオースチンA90をベースに開発された車になっており、シャーシやエンジン、ミッションなどはA90から流用され、軽量化や空力を極められたスポーツカーとなりました。
また名称の100/4は4気筒エンジンで最高速度100マイル(約160km/h)を叩き出す性能を意味しており、1953年からル・マン24時間レースに参戦しました。

販売車両について
BN1は3速マニュアルミッションになりますが、本車両はBN2用の4速マニュアルミッションに載せ替えらえています。その他、左ハンドル仕様から右ハンドル仕様にコンバージョンされたお車になっています。また前オーナー様によって直近2年間の間に450万円ほど整備に費用をかけれたり、オーバーヒート対策等も施された一台です。

エクステリア
年式を感じさせない、とても状態の良いお車です。メッキパーツなども新品と見比べると、多少の劣化感はありますが、全く気にならない状態だと思います。トノカバーの縮みなどもなく、無理なく取付可能です。

インテリア
シート類の破れなどもなく、内装もとても状態の良いお車です。

エンジン・整備関連
現状機関は不具合などはありません。マニュアルミッションも入りにくいような事もなく、軽快に走行が可能な状態です。

スタッフ コメント
こちらのお車は入荷した際に本当にキレイな車両だと感じました。車両状態もキレイですし、流線形のボディラインも目を引くステキなデザインだと感じました。そして軽快に走行する事もでき、とても良いクルマだと感じました。クラシックカーをお探しの方であれば、すぐに気に入っていただける一台だと思います。

詳細
◇並行輸入車
◇M-Spec
◇直列4気筒

●右ハンドルコンバージョン
●BN2用4速マニュアルミッション
●オーバードライブ
●ウッドステアリング
●紺レザーシート
●紺トノカバー
●紺ソフトトップ
●オーバーヒート対策済み
●極上車



完全予約制!
車両保管場所が離れていますので、事前にご来店予約をお願い致します。





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